TBSの金10ドラマ『不適切にもほどがある』が話題です。
昭和のダメおやじが令和にタイムスリップして、昭和的価値観で現代を見るとどうなるか、という本作。
ドラマ内で突然始まった『炙りしめ鯖』の歌のミュージカルが面白すぎる!と話題になっています。
『炙りしめ鯖』の歌!歌上手い・ミュージカルが話題に
第1話ドラマの後半、突然始まったミュージカル。
びっくりしながらも完成度の高さに聴き入ってしまったという声がたくさん上がっています。
不適切にもほどがある、めちゃくちゃなドラマだな😂炙りしめ鯖が頭から離れないwwかがちゃん歌上手すぎ
— キャロリン (@cyalorin) January 27, 2024
不適切にもほどがある 案の定おもしろかった‼️‼️‼️‼️‼️話し合いましょう~🎶炙りしめ鯖🎶
— N (@enu__rnrn) January 27, 2024
「不適切にもほどがある!」がおもしろすぎますね!
— ok_tkm (@ta_ku_mi_oki) January 28, 2024
炙りしめ鯖〜♩
不適切にもほどがある鬼おもしろいんだがああああああ
— 碩珍そくじん (@12jinseok04) January 29, 2024
もうクドカン最高すぎるううう
ミュージカルmj笑った
炙りしめ鯖最高
菅原さんの だよね、どうぞ 最高
頭から離れない、という声が多いですね!
脳内をぐるぐるとループする『炙りしめ鯖』の歌。
どんな歌なのでしょうか。
【動画】不適切にもほどがある『炙りしめ鯖』の歌!
ドラマ内で始まったミュージカルパートの『炙りしめ鯖』の歌の動画はこちら。
主人公の小川市郎(阿部サダヲ)が1986年からタイムスリップしてやってきた2024年の居酒屋。
偶然に合わせたサラリーマンの秋津くん(磯村勇斗)とその女性上司の田代(咲妃みゆ)、男性上司の鹿島(菅原永二)と一緒に歌います。
【第1話のゲスト出演者】
咲妃みゆさん 元宝塚女優
菅原永二さん 舞台俳優
普段からミュージカルや舞台で活躍されている俳優さんなのですね。
歌の完成度が高いはずですね!
歌詞も単なるコメディではなく、現代社会ならではの悩みを昭和の価値観で見たら…という感じで奥が深い!
秋津くん役の磯村勇斗さんも自身のXでこんな投稿を。
#不適切にもほどがある
— 磯村勇斗マネージャー【公式】 (@isomura_mg) January 26, 2024
第1話放送が終わりました。#ムッチ先輩 と #秋津くん です。
秋津くんは入社7年目、
メンタルとっくに限界です。
だから話し合いましょう。
炙りシメサバ、話し合いましょう。
ふっふ、ふっふ。
話し合いましょう。炙りシメサバ。
それが組織。
観てない方には何のことやら。 pic.twitter.com/KUWaMaGGLF
ミュージカルパートは毎回あるみたいです。
次回も楽しみですね。
不適切にもほどがある『炙りしめ鯖(炙りシメサバ)』の歌!歌上手い・ミュージカルが話題について私の感想
『不適切にもほどがある』かなり面白いドラマですね!昭和的価値観はダメで現代が良い、っていう話ではなさそうなところがまた良き!昭和も令和も良いところダメなところありますよね。いまよりずっとタバコで煙かった子供の頃を思い出しました。
まとめ
TBSドラマ『不適切にもほどがある』で話題の「炙りしめ鯖」の歌の動画をご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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